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「みんなで、もう何年お花見ができるかわからないから」と恒例の姫路城でのお花見を二年ぶりにした。昨年は私の入院でお花見ができなかったらしい。入学式までソメイヨシノが咲いていて、今年入学を迎えた子どもたちは幸せだ。このあたりでは、入学式の頃さくらは散り始めている。


「今日は寒いですよ、お花見なんて」と言いながら、城に向かわずお花見に参加できない友人の勤めているホテルへ。ホテルで昼食をとり、やはりせっかくだからとお城へ。平成の大修理で姫路城天守閣はおおわれて、その美しい姿はみえないのだけれど。海外からの観光客も含めてごちゃまんと人が居る。


「なんだか、あやしげな」なんと忍者がいる。怪しいのは僕たちの方で、忍者を追いかけている。ゆるキャラブームが去りつつある今、次にくるのはリアル疑似ブームか。「これってコスプレ好きの人がやってんのかなぁ」と。でもカタが決まっているので、海外からのお客さんは大喜び。


「いぃねぇ。これで幸せになれるんだから」と。それでいい。 お花見で、女の子とデートした日がなつかしい。お隣でお花見していた、オータニだったかオークラだったかのホテルの従業員グループの人が、あまりに私たちのお花見が貧相だったので、食べ物やらを分けてくださったこともある。


「 あぁ、お花見はひとを優しくする」そして幸せな気分にさせてくれる。いつの日か、おもいでとして残る。


「これみんなからの快気祝いです」と帽子のプレゼントをいただいた。ソメイヨシノの桜はまだまだ満開ではなかったけれど、気持ちは酔ってもいないのにいい気分で全快。あぁ、私たちはお花見という、なんとステキな文化を持っているのだろう。


「 あなたは、今年だれとお花見をしましたか」2012.4.7記。いきものがかり「花は桜 君は美し」を聴きながら@姫路城

今年も子どもとともに歳時記2012年

「あれ、人はすること同じなんやなぁ」|2012.12.16
|「手を繋ぐことが出来ない」| 2012.10.27
「これで、いいのだ」|2012.9.22
「なんなん?おもしろそうやなぁ」|2012.8.26
|「それが続くわけじゃない」|2012.8.20
「夏になんで花火あがるんや」|2012.8.4
「真実を口にするのが憚られる」|2012.夏
「琵琶湖一周やぁ」|2012.夏
「仙台のキーパーすごいなぁ」|2012.7.7
「素敵な写 真だねぇ」2012.6.29
「フンガフガ」と潮干狩り|2012.6.大潮
「さぁ、さぁ」御影だんじり祭り| 2012.5.4
「あぁあの桜」今年最期のお花み気分
| 2012.4.7
「その日のまえに」永遠などないのだ|2012.3.11
「歌声の聴ける町」透明感ある社会がえぇ|2012.3.10
「本物」騙しは人の魂をうばう@那智黒|2012.3.5
「紀勢本線に乗ろ」和歌山が好きだ|2012.3.4
「春ょこい」今年こそお花見|2012.3.3
「またきてね」宮城気仙沼を応援するぞ|2012.2.11
「力を合わせ龍を呼ぶ」春節|2012.1.23
「奏でる未来」Ruri音楽仲間|2012.1.22
「一心合力」陸前高田から|1.17KOBE
「とりも生きてる」とりぱん親子|2012.1.4
新年、闇が取り除かれた2012年春。
「あの闇夜はもう明けた」新春|2012.1.1

子どもとともに歳時記2011年

子どもとともに良き日に。
歳時記リスト2010

歳時記リスト2009

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2013年8月16日 変更鉛
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