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流氷の天使
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| スゥーイ、スウイ、スゥーイと、上手く泳がれへんわ。私、最近太りぎみやさかい。 |
その姿が羽根を広げた天使のようだからと「流氷の天使」と呼べれているクリオネ・リマキナ。和名は「はだかかめがい」という。巻貝の仲間。しかし、まったく貝殻をもっていない。同じ仲間の巻貝はふつう足を使ってはって歩きますが、クリオネは足がひれのようになっていて、翼足といわれ、その足を動かして写
真のように浮遊生活をしている。赤く見えるのは生殖腺や中腸腺。流氷がくる冬のシーズンは北海道では、必ず話題にのぼるクリオネ。流氷の下に普通
はいるのですが、異常発生した時などは、オホーツク海沿岸の海岸で簡単に見られたりして、それがまたニュースになったりする。最近は「流氷の天使」から「流氷の妖精
」とニックネームが変わりつつある。私は「流氷のてるてる坊主」と言っているのだが。実はそんなステキな名前をもらっておきながら、肉食性で同じくらいの大きさの浮遊する貝をたべてしまう。「意外と凶暴だ」という人もいる。クリオネ自身は大群で住んでいるのでさけ・ますの魚類、くじら、アザラシなどの餌になる。しかし、私がクジラなら、どれだけクリオネを食べたら腹いっぱいになるのだろうか、と心配してしまう。 北の動物たち |
私スマートやさかい、もうスイスイスイですわ。 | |
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| いくぞ、とは言ってもカラダがついてこんなぁ。 | おっと、と。あぶないっしょ! | ||
![]() なかなか、上手いこと浮上できへんよなぁ。
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![]() ほんま、関西系のクリオネはせっかちで、気が荒いわ、イヤンなっちゃう。 |
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PARADISO Co., Ltd. All rights reserved. 2005年11月7日
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